歯磨きのタイミングは食後30分経ってからが正しいのか?

毎日毎日、朝昼晩と歯磨きをしていて一度はこの問題について考えたことのある人が多いと思います。「食後、歯磨きはどのタイミングで行えばいいのか?」学校でももちろん教えてくれませんので、歯の専門家じゃないと正しい正解を知りえません。という事で食後の歯磨きのタイミングについてまとめていこうと思います。

食後30分説の発端

以前までは、「食事をした後、すぐに歯を磨いた方がいい」という論が一般的でした。しかし2012年ごろ、ある論文が話題になり「食後30分経った後に歯磨きをした方がいい」という論が出てきました。以下が内容です。

象牙質のサンプルを装着した被験者に21日間、酸性のダイエットソーダを飲んだ後、20分、30分、60分とそれぞれ異なったタイミングで歯磨きを行ってもらい、その腐食度合いを観察。結果的に、20分でおこなった人の象牙質が、もっとも腐食が早かったのだそう。

参考:http://news.selfdoctor.net/2013/11/14/565/

食後20分だと象牙質の腐食が最も早かった・・・つまりエナメル質の傷付きが最も多かったいう事です。

食べ物を食べると口内は酸性になります。酸性になると歯の表面(エナメル質)が溶けやすくなり、その状態の際に歯磨きをすると歯が傷つきやすくなります。その酸性の状態が続くのが食後30分間ということです。このような点から食後30分以内に歯磨きをするのはあまりよろしくないという話が出てきました。

実際のところは・・・

しかし、実際のところ歯は先ほど説明した歯が溶ける(脱灰)こと以外に、歯が唾液中のカルシウムを吸収して強化される(再石灰)ことが起きます。この再石灰というものがすごくキーポイントで、食後30分の間は脱灰の方が再石灰よりも勝っています。つまり、30分間歯磨きをしないで待ち続けると、「30分間歯が溶けるのを待つ」という矛盾が起きてしまいます。

そればかりか、食後の口内は「虫歯菌」が萬栄していますので、その虫歯菌を30分間も放置するという結果になってしまいます。これじゃあ何をしたいのか分かりませんよね。

ですので、歯磨きをする場合、

  1. 食後出来るだけ早く歯を磨く
  2. 歯ブラシを出来るだけ優しく扱う

この2つにしっかり気を配りながら歯磨きをすることを当サイトではおすすめします。

おわりに

今回の記事をまとめますと、

        • 食後30分の間は歯が溶けたり、強化されたりしている
        • 歯は出来るだけ早く磨いた方がいい

こうなります。

2010年ごろは、「歯は早く磨いた方がいい」と言われていました。2012年ごろは、「歯は30分経ってから磨いた方がいい」と言われていました。そして最近では、また「歯は早く磨いた方がいい」という説が濃厚になってきています。ここ5年ほどでもこれほど意見が変わっていますので、もしかしたら数年後にはまた変わっているかもしれません。ですので、食後の歯磨きのタイミングに気を使うなら、出来るだけ丁寧に歯を磨くことに意識を集中させましょう。



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