オーラパール(OraPearl)の含まれる有効成分について
OraPearl(オーラパール)には様々な有効成分が含まれています。それら1つ1つには、歯にとってすごく有益なものであり、あなたの歯を白く丈夫に作り上げてくれます。今回はオーラパールの有効成分についてまとめていきます。
9つの有効成分
オーラパールには9つの有効成分が含まれています。
薬用ハイドロキシアパタイト、塩化ナトリウム、ゼオライト、マクロゴール400(PEG-8)、塩化リゾチーム、グリチルリチン酸、ε-アミノカプロン酸、塩化セチルピリジニウム、イソプロピルメチルフェロール
順に説明説明していきます。
薬用ハイドロキシアパタイト
ハイドロキシアパタイトはリン酸カルシウムの一種で、歯の主成分です。
唾液中のミネラルイオンに作用し、歯の表面であるエナメル質修復や虫歯、歯の微小欠損の防止に働きます。
塩化ナトリウム
歯茎の引き締めやリゾチームの酵素活性化を高める効果があります。
塩化ナトリウムが含まれているため、オーラパールは非常にしょっぱい塩味がします。塩味についてはオーラパールの購入後レビューで書いていますので、一度ご覧ください。⇒ オーラパール(OraPearl)の購入後レビュー~3日目~
ゼオライト
歯石の沈着を防ぎます。
マクロゴール400(PEG-8)
歯のステイン(汚れ)を溶解除去してくれます。
塩化リゾチーム
唾液や涙に含まれています。止血、消炎、溶菌作用を有し、腫れや赤みに効きます。その結果、歯周病予防にも繋がります。
※鶏卵由来の成分ですので鶏卵アレルギーの方はお控えください。
グリチルリチン酸
抗炎症作用で、歯肉炎抑制に働きます。
ε(イソプロシン)-アミノカプロン酸
人工的に合成されたアミノ酸で止血作用と抗炎作用を有します。
塩化セチルピリジニウム
消炎作用と殺菌作用を有します。
イソプロピルメチルフェロール
殺菌作用と殺菌細胞のサポート作用を有します。
おわりに
今回紹介した成分はあなたのホワイトニングライフに有益なものばかりであり、あなたのサポートに徹します。ただオーラパールを使えば全てうまくいくというわけではなく、あなたの歯磨きの仕方や歯磨きに対する考えによって大きく左右します。
効果の高いホワイトニング歯磨きを探しているなら

もし、あなたが本当に効果の高いホワイトニング歯磨き粉を探しているならオーラパール(OraPearl)がおすすめです。
9つの有効成分があなたの口をトータールサポートしてくれます。
※鶏卵アレルギーの方はお控えください。
「オーラパール(OraPearl)」公式サイト⇒OraPearl(オーラパール)